ミュートを使った練習でも、自分らしく奏でるために

4月に緊急事態宣言が出され、7月に部活が再開するまでの3ヶ月間、家で楽器の練習をするにしても騒音の関係で、プラクティスミュート(練習用弱音器)をつけて吹く必要がありました。それでも、アレクサンダー・テクニークの授業やトラ … 続きを読む

”脚を使って吹く”ってどういうこと?

「トランペットを吹く」という動作を考えたとき、意識が体のどこに向くことが多いでしょうか? 自分自身の中高生の頃からを振り返ってみると、とにかく アンブシュア(+口輪筋) 呼吸(+腹筋) ということばかり考えていたような気 … 続きを読む

「もっと吹かなきゃ」という思いとどう向き合うか?

アレクサンダーテクニークのレッスンに通い始めて6年、トランペットのレッスンを再開して5年半が経とうとしています。学びを重ねていけば行くほど、新しい気づきがあったり、できるようになったことが増えていく半面、まだまだだなぁと … 続きを読む

楽器を”持つ”ときに考えたいこと ~軸骨格と腕~

今回のテーマは「軸骨格と腕」ということで、普段何気なく使っている手(腕)についてのレポートです。 以前も何度か「軸骨格と腕の関係」や「指の動き」についてはブログを書いたことがありますが、先日Self Quest Labo … 続きを読む

本番の緊張感を味方につけて楽しむ!

人に言うと驚かれることも多いのですが、私は小さい時からとにかく「本番」とよばれるものが苦手です。 本番前日には眠れなくなるし、朝は早く目覚めてしまうし、本番の時間が近づくにつれて胃は痛くなるわ、吐き気はするわで、ステージ … 続きを読む

ツボをつかめば、楽に吹ける! ~Tpレッスン記録~

荻原明先生のトランペットのレッスンでは「ツボで鳴らす」ということをよく言われます。 この「ツボで鳴らす」という練習が、とても面白いのです。本当に楽器が響いていると、ベルの向きも関係なく空間中が共鳴して響いているかのように … 続きを読む

顎が自由に動けると、演奏が楽になる!

昔から、少し長いフレーズを吹き続けていると、息が詰まって唇の横から空気が漏れ出す現象に悩まされてきました。一度マウスピースから唇を離すと普通に直るので、そこに注目して観察していたら、吹いていると顎が固まって、上下の歯を食 … 続きを読む

親指も仲間に入れてあげる!

先日アレクサンダー・テクニークの授業でフィンガリングについて見て頂く機会がありました。以前も記事にしたように、私は速いパッセージになるとパニックになるほどフィンガリングに苦手意識があります。 《過去記事》 苦手モードから … 続きを読む

音を外す?当てる?

トランペットは目立つ楽器です。それだけにカッコよく決めるとヒーローにもなれるけれど、破壊力や影響力も大きいが故に、音を外すとこの世の終わりのような気分になることもある気がします。 自分もトランペットを初めて30年近くなり … 続きを読む

音楽は、百見は一聴にしかず?!

ここのところ、つい理論的なことで頭でっかちになって四面楚歌の状態になっていたりしたのですが、生でいろいろな音楽を聴く中で、「やりたい音楽」「奏でたい音楽」はこういうものなのだな、というイメージが湧いてきて、「もっと音楽し … 続きを読む