アーティキュレーションをどうつけるか? ①アクセント

アーティキュレーションの違いをはっきり演奏するのは意外と難しいことです。
その第一弾として、「アクセントをどうつけるか」ということについて考えていこうと思います。
アクセントというとつい「その音を強調して」というイメージから、タンギングが強くなって『痛い音』で演奏しがちです。
もちろんはっきりした発音も大切ですし、息のスピードも大切なので、つい口先だけに頼りがちになってしまいますが、本当はそのために必要な腹圧にも注目する必要があるように思います。無駄に力を入れる必要はないけれど、瞬間的に一定の息を吐くだけの圧力は絶対に必要になってきます。
今日の合奏でも息だけでの確認をしてみましたが、絶対的に息のスピードが遅いことが分かりました。これではどうしても口先だけのアクセントになってきつい音になってしまいます。本当に豊かなアクセントをつけられるようになるためにも、一瞬で多くの息を楽器に吹き込める力を育んでいきたいと思いました。
その練習法としては、風船や牛乳パックを一瞬でふくらませることや、マッキー(マジックペン)を息で倒すなどの具体的に目で見える形でやってみるのもひとつの手だと思います。
他にもいい方法がありましたら、コメントよろしくお願いします。
(Twitterまとめ)

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