これから管楽器を始める人に伝えたい呼吸のしくみ

一斉休校の期間が長く続き、それにともなって部活動も活動停止を余儀なくされました。今も思うように練習ができない学校も少なくないように思います。 私の勤務校でも、2月の終わりに、春休み中の定期演奏会の中止が決まり、そこから4 … 続きを読む

ミュートを使った練習でも、自分らしく奏でるために

4月に緊急事態宣言が出され、7月に部活が再開するまでの3ヶ月間、家で楽器の練習をするにしても騒音の関係で、プラクティスミュート(練習用弱音器)をつけて吹く必要がありました。それでも、アレクサンダー・テクニークの授業やトラ … 続きを読む

「アレクサンダー・テクニーク」とは何者か?

つい1年前には想像もできなかった未曽有の状況に置かれて半年が過ぎました。まさかこんなことになるとは…。今でも何だか夢の中にいるのではないかと思うこともあります。 3月の一斉休校に始まり、部活の定期演奏会やコンクール、自分 … 続きを読む

今、表情筋を豊かに使ってみる。

以前、Self Quest Laboの授業の中で、解剖図を見ながら、頭蓋骨の絵に、表情筋のスケッチをしてみるという機会がありました。 頭のてっぺんから胸にかけての広い範囲にある何種類もの筋肉たちが、何層にも重なりながら、 … 続きを読む

すわって吹くときの脚の使い方を考える

先日のブログ記事にも書きましたが、私はどうしても上半身で楽器を吹こうとする傾向が強く、これまで脚の存在をないがしろにしてきました。 ”脚を使って吹く”ってどういうこと? アレクサンダー・テクニークを学ぶようになり、からだ … 続きを読む

自分の在り方は自分で選ぶことができる!

先日、新型コロナウイルスの影響で、4月に予定していた部活の定期演奏会が中止になることが決まりました。生徒たち、特にこれで引退を迎える高2の生徒たちにとって、この決定はどのように受け止められるのか、そもそも受け止められるも … 続きを読む

ありのまま自分を、安心安全の場に置いておくこと

動物は危険を感じると、身体を硬直させて、危険から身を守るようにできています。 図1.危険との遭遇 特に首は命に関わる場所でもありますし、首を固めれば脊椎全体を硬直させ、さらには全身を固めることができるので、真っ先に固める … 続きを読む

”脚を使って吹く”ってどういうこと?

「トランペットを吹く」という動作を考えたとき、意識が体のどこに向くことが多いでしょうか? 自分自身の中高生の頃からを振り返ってみると、とにかく アンブシュア(+口輪筋) 呼吸(+腹筋) ということばかり考えていたような気 … 続きを読む

「もっと吹かなきゃ」という思いとどう向き合うか?

アレクサンダーテクニークのレッスンに通い始めて6年、トランペットのレッスンを再開して5年半が経とうとしています。学びを重ねていけば行くほど、新しい気づきがあったり、できるようになったことが増えていく半面、まだまだだなぁと … 続きを読む

自分の中にいる完璧主義者と向き合うこと

ここのところ、改めてアレクサンダーテクニークの学びをやり直してみようと思い、Self Quest Labo で勉強をしています。 その学びの中で、自分自身と向き合っていくことで、自分の中にある完璧主義の人格についての気づ … 続きを読む