Band Journal 6月号の特集で、鈴木英史氏が次のような定期をされていました。 「今までどちらかと言うと避けてきた、奏者側に積極的な耳と姿勢を必要とする方向性に、吹奏楽はもっと向き合えるのではと感じています。時間 … 続きを読む
吹奏楽コンクール考③ ~合わせることだけからの脱却~
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Band Journal 6月号の特集で、鈴木英史氏が次のような定期をされていました。 「今までどちらかと言うと避けてきた、奏者側に積極的な耳と姿勢を必要とする方向性に、吹奏楽はもっと向き合えるのではと感じています。時間 … 続きを読む